うつ病とどう向き合うか
うつ病とは幼少期から成人までの長期に渡るストレスの蓄積でなります。
相談したくても相談できない。
相談しても他の人にその内容が漏れないだろうかなど。
どうしても疑心暗鬼になりやすくなります。
疑心暗鬼とは？自分の気持ちの中で心の整理が付かずなかなか相手を信用できずあれこれと考えてしまうようになる！
ですので、そこから信用の二文字が遠ざかってしまいます。
※そして、うつ病は個人個人、その方に合った改善方法があります。
うつ病の際、こういう症状が身体面に出た。
その時は、私はこの様にして気持ちを落ち着かせた。
そうすると、どの様に変わってきた。
上記のように、個人個人がその時の状態を明白に把握し、気持ちを改善するまでは
そのストレスの内容を誰かに打ち明けているからこそ出来る感情表現です。
うつ病はなった方にしか分からない
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これは実際そうです。
ではどのように改善していくかですが、
①まずはその日の朝の感情を整える
（日常生活のうち、１０分間瞑想して下さい）
②その１０分で楽しいことをひたすら考えてください
（例：自身の趣味等）
③そして今日は大丈夫、大丈夫と自己暗示してください。
④上記の内容は全て、メリットの内容ばかりです。
ポジティブシィンキングになるには、まずは上記のことから始めてみてください。
これはできれば２週間、同じことを繰り返す。
これだけで一日のストレス％が約1.5％減になります。
これを継続的に毎日続けていれば、
蓄積が山となり、まず前向きに変わってきます（個人差有）
悩む前に相談を！
心理カウンセリングルーム 心の広場♪なごみ 近藤
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